ゼロから作るDeep Learning
ゼロから作るDeep Learning
Deep learnig そろそろやってみたいと思い、
Oreily本を買ってみる。少しずつ進めていこう。いやー、久しぶりに楽しみ。思えば、web開発やアプリ開発は、表現手段をネットワーク経由で変換し続ける方法のように思う。基本的に打てばかならず決まった何かがどこからか帰ってくる。そこに曖昧さは入り込む余地はないのだけれどディープラーニングではどのような解釈になるのであるのか、まだまだ何もわかっていない。
予定
パーセプトロン
ニューラルネットワーク
誤差逆転伝播法
畳み込みニューラルネットワーク
ディープラーニング
MarI/O
MarI/O 人口知能がスーパマリオを操作してクリアーする動画。 子供のころ何時間もかかってクリアーした記憶がありますが、 今は、プログラミング自体が答えを見つけてしまうのですね。
これを操作している人口知能はゲームを楽しんでいるのでしょうか、、 それはさておき、みじかな目に見える範囲でもっと人口知能が活躍してきそうな予感。
この動画にも興味深い資料が、 下のグラフにあるように、人口知能の成長曲線は急激に上昇します。
グラフの後半は、"えぐい"成長曲線の上昇のしかたですね。
将来はほぼ垂直の成長曲線になるんじゃないでしょうか、 人知を超えた神の誕生ですね。 チェス、将棋、囲碁、クルマの運転の次は何がコンピューターは人間を超えるのでしょうか。 楽しみな将来です。
Skygazer
soundcloud.com 久々に感動した音源
Basic Channel
Basic ChannelのHP、 長年変わることなく、特に装飾もなくシンプルカタログサイトなのですが、 それぞれのレコードのクオリティーが半端ないです。 いいですね、こういったサイト。ビシビシ存在感を感じます。 Ongaのサイトの方向性もBasic Channelを見習いたい。
音楽の重み
現在、sound couldやyou tubuができて、昔に比べて本当にあらゆる音源を聴くことができるようになりましたが、 その音源が聞けて感動した事って、昔の方が多かったと思います。 音楽の重みってなんなんでしょうか。?レコードに針をおいて、じっくりと聴き入る時間って懐かしいです。 あと、昔のロッキングオンにあったような、レビューが恋しい。レビューをじっくりみているだけで、聴いたつもりなって夢中になれたものでしたが、 あのレビュー文章こそが、大好物だったんだなと思います。 そんなwebサービス暇な時に考えてみたいです。
プログラミングと文化は影響ある?
プログラミングと文化には影響がないと思っていたけれど、根深い部分ではあるのだと感じます。 stock over flowの画面はベトナムでも、日本のこの長野の田舎にある僕の作業部屋のモニター画面でも同じように表示されていて、 世界中で同じ情報を共有していると実感し、感動したものですが、オフショアで出来上がってくるものには、どこか独特のものを感じます。 それは本当にちょっとした部分で、バグであったりUIのつくりだったり、内部のソースだったりするのですが、総合的にも、やはりどこが違う。 プログラムという共通の言語を使っていても、文化の壁はあるのだなと感じるこの頃です。では逆に自分の出す文化(違和感)はなんなのかなと思う次第です。
ES6
code.tutsplus.com java script が次のバージョンES6を公開しました。 classの概念が追加されるなど、よりモダンになりましたね。 より多くのデータを扱う為には言語も洗練される必要があるのかと思います。